(独楽台の直径 12cm)宮城県
鳴子
追い越し独楽
その1
作者の 鳴子こけし工人
岡崎靖男
氏
(「日本こけし館」にて)
曰く 「周りを回る独楽の大小が結構微妙なんだよな・・・」